Disirさん貴重なご意見どうもありがとうございました。
また、次回に向けて以下佐野さんのメールにて、
前回終了後の茶会話しの一部に触れています、
この場を借りて掲載させて頂きます。
加藤さんへ
お疲れ様でした。今回はほぼコピット練習生でできたのは
感慨深いです。さらなるレベルアップを。
9月のふれあいステージそろそろ概要を発表して、みんなの
スケジュールを開けていただきたいと思います。丁度第3日曜
です。ただし音楽関係は土曜ですが、日曜の申し込みも可能
だと思います。違いは反射板のありなしです。河村さんは日
曜がいいかな。
曲ですが昨日の話ではbank of the ohaio石井、keep on
suny side河村というリクエストありました。これにill fuly
away をジャムのように全員ソロを取るみたいなのはどうでしょ
う。歌物2曲はコッピっと練習生中心で、ill fuly away を
乙黒さん中山さん加わってもらって、みたいなのはどうでしょう。
画像適当に使ってください。記念撮影忘れましたね。
佐野
先週日曜日の公民館祭り、お疲れ様でした。
私のパートは相変わらずグダグダですみません。
ステージ終了後のお茶会で
「バンジョーのソロは交代でやっているが、バックアップも弾ける人と入れ替わった方が
良いのではないか」
というお話がありました。
次回のこぴっとグラスで9月のふれあいステージのお話になるかと思いますが、都合で参加
出来ないので私の考えをこちらに書いておきます。
私は無理に入れ替わる必要はないと思います。譜面台を並べた後ろで入れ替わっても客席から
はよく判らないでしょうし、次回はさらに時間が短いので譜面台が要る人の立ち位置は固定に
して、今回のように横に楽器用マイクを置いてソロの入れ替わりやバックアップもそこに入る
ようにすれば良いのではないでしょうか。
試作のマイクプリアンプが出来ましたので世話役さんにお渡ししました。
使い方を忘備録的に書いておきます。
・マイク入力のアッテネータ(ATT)を左一杯【-∞】に回しておく
・電源にACアダプターを接続する
・出力(OUT1/2)をミキサーのステレオCHの【L】に接続する
※例:OUT1をLINE IN 3/4の【L】、OUT2をLINE IN 5/6cの【L】など。
【R】には接続しない。ミキサーの仕様で【L】だけに接続すればモノchとして使るので
モノ->ステレオ振り分けは不要です。
・入力(IN1/2)にダイナミックマイクを接続する
・電源スイッチをONにする
・アッテネータ(ATT)を右一杯【0dB】に回す
※現状では中間位置でノイズが増加するため右一杯で使用してください。
あとはミキサーのマイク入力のGAIN、LEVELとライン入力のLEVELでレベルを合わせる等、
通常のオペレーションでOKです。
私の聴感ではこのプリアンプを経由してLINEに入力した音はモノchのマイク入力と比べて
抜けが若干悪い印象があります。ATT使用時のノイズ増加に件もあり、改良の余地はある
かと思います。
昨年は見ている人もほぼ身内というホーム状態でしたが、今年は本間
さん達の後。会場はいっぱいの人。これまでのキャッツ史上最大級の
人の前での演奏。まじふるえました。満田さんの歌はさえわたり、久
保田さんのバンジョーはキレキレで私ビビりまくるステージでした。
でも面白かったです。来年はもうちょっと早い時間に。
お疲れ様でした。
また、世話役ドタキャンで申し訳ありませんでした。
SNSの掲載などより、
開催の模様を具体的に知ることが出来ております。
レポーターのDisirさんもK田さんよりとどめの一言をいただいてましたね。
日曜日はみなさま共々またよろしくお願いしま〜す。
この週末、朝霧ブルーグラスピッキンパーティに行ってきました。
日曜のエントリーバンド数が50バンドを超え、昨年比133%の大幅増加で持ち時間は入れ替え含め10分という状況でした。
関西方面からのエントリーが増えたようで、来年はどうなるのか・・・
バンド数の増加に伴い、来場者数も大幅に増えていて昨年はガラガラだったメイン会場近くのキャンプサイトも明るいうちから車とテントでいっぱいになっていました。来年参加する場合、エントリーの状況によりますが先遣隊を増強してもらわないと近場での設営が厳しくなるかもしれません。
今回、Cat's Whiskersさんはメンバーの都合でステージキャンセルのはずでしたが、あらかじめ本間さんに情報をリークしておいたため会場に到着した時点で既にネッシー窪田さんのサポートが"決定"しており、ベースも佐藤さん(ご主人)からお借りすることで演奏が実現しました。そんなこんなで映像も音源もありません。。。
なんか、今回のシステム使うと歌が上手になってそう。
・・そうゆうものでは無い。(^_^;
じゃあ、楽器の音が良く聞こえそう。
・・ある意味そうか。
・・ちゃんと聞こえるようになる。
『プリアンプ完成記念コンサート』
&慰労会兼ねた二次会やりたいですね〜。
> 音質は若干こもり気味かもしれません。
> 周波数特性が低域までほぼフラットなのが影響している可能性があります。
> 少し低域をカットした方が良いかもしれません。
訂正です。
比較対象にしたミキサーのCH1はコンデンサーマイク(AKG C214)の接続がデフォルトなので
ローカットスイッチがONになっていました。OFFにすると低域はフラットになることを確認。
つまり低域だら下がりのダイナミックマイクをさらに低域カットしてすかすかの音と比較
していたということになります。
ということですのでマイクアンプの特性はフラットのままでいきます。
組み上がりましたのでテスト中です。
現状でGAINは充分で、モノchマイク入力とのレベル合わせには余裕があります。
余裕があり過ぎるので出力を絞りました(-6dB)。マイク入力のGAINつまみを3時、
ライン入力のLEVELつまみを12時にすると大体同じようなレベルになります。
入力アッテネータは絞るとノイズレベルが上がるので右一杯(0dB)で。
マイクの抜き差しの時だけ左一杯(-∞)に回してください。
ここは改善の余地ありですね。
音質は若干こもり気味かもしれません。
周波数特性が低域までほぼフラットなのが影響している可能性があります。
少し低域をカットした方が良いかもしれません。
見直し項目としては
・アンプのGAIN変更
・入力アッテネータのノイズ対策
・低域特性
あたりでしょうか。
一度どこかでコンデンサーマイク、パワーアンプ、スピーカーも繋いで全体チェックをしたいですね。
> NJM4558DD(汎用オペアンプ、ローノイズ選別品)
> NJM4580DD(4558改良品、ローノイズ選別品)
> NJM5532DD(ローノイズオペアンプ、ローノイズ選別品)
> MUSES8820D(高音質オーディオ用)
この辺のところが全く知識無いのでお任せ。(^_^;
> とりあえずフロント(INPUT)側パネルです。
> 最終的にはCHなども表示しますが、今は部品の配置だけです。
素組ですね、カッコイイですよ。
アンプケースの上に4cm程のすき間があるので、
そこに差し込もうかと思っています。