お疲れ様でした。
コーセイさんのご指摘などもありましたので忘れないうちに感想など、忘備録的に書いてみます。
・コンデンサマイク1本のワンマイクは諸々難しい
・ボーカルマイクは自分で見えるので距離に注意
・楽器マイクはまず位置と向きを自分に合わせる(PAさんに合図してから)
・マイクに近づきすぎると低音が増強されボワッとするので注意
・楽器の向き、マイクの位置、モニタースピーカーの関係に注意(ハウリングの原因)
・エレキベースの人はDI接続をすることを踏まえてシールドを2本用意してください
・自前機材だけでは足りない(マイク、スタンド、モニタースピーカー等)
・ケーブルは消耗品なので予備が必要
・ミキサーのGAINはコンデンサマイクは12時、ダイナミックマイクは3時でほぼOK
・ベースアンプ(25W級)直音だけでは客席に音が届かないのでマイクorDIでPAに取り込む
・チャンネルイコライザで中音、低音を絞るとハウリングが抑えられるが音が痩せる
・ソロパートではCHフェーダーを少し足すのもあり(オペレーター張り付きの必要あり)
こぴっと掲示板をお借りしてライブのお知らせを。
7/21(日)韮崎『コルドンブルー』にて19時30分より、約1年ぶりに「G.S.リハビリーズ」のライブがあります。共演は「ふぉーくしんがーず」。
「G.S.リハビリーズ」は、60年代のグループサウンズ。懐かしいグループサウンズをかなりマジでやっています。一方の「ふぉーくしんがーず」は、70年代のフォークソングをプレイするふたり組。音楽ファンにとってはなかなか面白い組み合わせではないでしょうか。
会場となる『コルドンブルー』は、八ヶ岳マウンテンボーイズのDVD「Dixie Breakdown」が収録された場所で、リーズナブルな料金でお酒と音楽が楽しめるお店です(チャージは¥1,500ほどとのこと)。
この日は“こぴっとの日”ですが、ミーティング終了後にぜひお立寄りください。お酒が美味いこと請け合います!
> バンジョーあたりでしょうか…?(笑)
「クライド5ストリングス」てのブランド化してみれば。(^_^)
パンチブラザーズの来日を明後日に控えた今日この頃ですが、次の週末にはこんなコンサートもあるようです。
https://since1900.jimdofree.com/home/
フラットマンドリンも使われるアメリカのマンドリンオーケストラはそうそう聴くチャンスは無いと思います!
僕は14に予定があるので15に千葉まで行くか考え中です…。
興味がある人がいればこの機会にぜひ!
ボニーがマンドリンとかだったらイメージ的にはクライドはギターなんですが、ボニーがギターですからね。
バンジョーあたりでしょうか…?(笑)
> ボニーはギター。クライドは?
> そのうちクライドも作らなきゃですね…(笑)
ボニーはギター。クライドは?
> そのうちクライドも作らなきゃですね…(笑)
映画じゃクライドは男前でカッコよく描かれているけれど、実際は
夢見がちなボニーをたらし込んだ単なるチンピラだったみたい。
だけどさ、楽器に男の名前ってどーよ?…売れそうもない(笑)
そのうちクライドも作らなきゃですね…(笑)
> ちなみに私の所有する岩下寛くん製作のギターはボニーといいます…関係ないけど(^_^;)
60年代〜70年代の洋楽ヒットチャートを調べていたら、1968年4月〜6月に、我等が「Foggy Mt.Breakdown」がチャートインしているのを発見しました。なんと最高11位!これは充分ヒット曲といえるでしょう(どおりで年齢のいった音楽ファンがこの曲を知っているはずです)。これまで私は“フォギマン”が有名なのは、映画「ボニー&クライド(邦題:俺たちに明日はない)」の人気だとばかり考えていたわけですが、それだけでこの順位にはなりません、大したものです。ちなみに私の所有する岩下寛くん製作のギターはボニーといいます…関係ないけど(^_^;)
いよいよ明後日に迫った八ヶ岳Mt.Boysのウエストマウンテンでのライブですが、お店の駐車場に限りがあるので出来るだけ乗り合わせて来て頂けると有難いです。
すみませんがよろしくお願いします。
久しぶりのたっぷり2ステージ、気合い十分でお待ちしております!(笑)