え〜冒頭、タイトルからつまらない昭和なノリで申し訳ありません。(^_^;
「このドアの向こうには愛があります」と書かれたドアを開けつつ、
「私たちには愛がありません」とかいいながら、
何処かのベース弾きのかみさんが入っていったとか。
すみません、何のフォーローにもなっていませんです。
時雨あがりのパームスプリング、涼しげな風が流れていましたが、
開演となるやすぐに熱気がみなぎっておりました。
前座をつとめた八ヶ岳Mt.Boysのバンマス、吉田コーセイが
Shyと旧知の仲との関わりから今回パームスプリングでの、
『Shyひとり旅2017』が実現。
しまんちゅソウルとBluegrassの不思議な顔合わせ。
しかしまったく違和感なく歌えたし、聴けたのでした。
まくしたてるようなBluegrassのリズムと
ゆさぶるような弾き語りがうまく縦と横の次元をクロスさせた。
・・・とでも言いましょうか?
ん〜なんのこっちゃ。
どつぼにはまるとはこのことでしょう。
なのであとは写真をご覧いただき推していただきましょう。
きちんとグッズを用意して。
前座、八ヶ岳Mt.Boys、頑張りました〜。
Shy登場。
まあ、歌うし弾くし、そしてしゃべるし。
歌詞がね、ちゃんと聞こえてくるんですよ。
絶妙なインストルメントとのバランスです。
そして聴く人達を元気にする歌。
笑わせる歌、うなずかせる歌。
上手だったです。
片づけが終わって、残ったメンツで記念撮影。
CDとTシャツ買ってサインもらいました。
※今回、スマホを忘れてしまい、写真は一部を除き成ちゃん提供です。
ぶれているのもそのせいです。(^_^)