** ログ&ヒストリー **

フォークソングやアメリカン・ルーツ・ミュージックに
関わりの深いブルーグラス・ミュージック。
演奏楽器であるバンジョー、マンドリン、ギターなどによる
ワークショップを下記開催します。
興味のある方、ご参加お待ちしています。
◎日時:7/12(日)午後1時〜
◎参加費:500円(ひとり)
◎場所:甲斐市双葉ふれあい文化会館
2階視聴覚室
山梨県甲斐市下今井230(駐車場有り)
R20バイパス「LAZA Walk甲斐双葉向かい」


甲斐市双葉ふれあい文化館・視聴覚室
※お問い合せ、参加ご希望は人数と共に以下メール宛お送り下さい。
ymbs@popco.jp
※変更、追加事項に関しては、このページコメントに記載します。
2015/07/12 13:00
|
Category:ログ&ヒストリー
|
コメント
(3)

・・といってもみなさんには馴染みが薄いですね。
山梨で活動しているもう一つの“ブルーグラスバンド”なのでした。(^_^;
「もう一つ」というところは微妙で、そこの処はいずれお話しと言うことにします。
さて、そのOUT OF TUNEが我が地元北杜市、長坂教会で演奏会を行とのこと。
とにかく、極薄な県内ブルーグラス層の中で果敢に活動を続ける彼らを是非ご覧いただきたくご案内します。
会場となる長坂教会は清里で活動したポールラッシュ博士に縁があり、清里キープ協会内の聖アンデレ教会によく似た雰囲気があります。

それにしてもパンフレット、格好いいですね〜。
・共演:SIMON SAID(ゴスペル)
・日時:6/14(日)13:00開場/13:30開演
・入場料:500円
・会場:長坂聖マリヤ教会 会館
北杜市長坂町長坂上条2056-11
TEL.0551-32-2441
※駐車場有り、JR長坂駅から徒歩10分
2015/06/07 23:00
|
Category:ログ&ヒストリー
|
コメント
(0)
長坂聖マリヤ教会での「ブルーグラス・ゴスペル」の開催後、
同会場に於いて「Bluegrass交流会」を開催します。
会場、及び主催者さんのご厚意により、
急遽話しがまとまり、この告知となりました。

出演の「Out Of Tune」さん達を中心に
「SIMON SAID」さんにも加わって頂ければと思っております。
勿論八ヶ岳マウンテンボーイズも諸々お手伝いいたします。
山梨県下のBlurgrassの情報交換、活動やバンドの紹介、
さらにはジャムセッションなどを行いたいと思っています。
Blurgrassに興味のある方、ジャムセッションで演奏してみたい方、
どうかお気軽に、楽器ご持参にてご参加お待ちしております。
・日時:6/14(日)15:30頃〜
「ブルーグラス・ゴスペル」終了後
・参加:無料
・会場:長坂聖マリヤ教会 会館
北杜市長坂町長坂上条2056-11
TEL.0551-32-2441
※駐車場有り、JR長坂駅から徒歩10分
おおよその参加規模を把握したいので、
参加ご希望の方は以下へご一報頂ければ幸いです。
・ymbs@popco.jp
2015/06/07 00:30
|
Category:ログ&ヒストリー
|
コメント
(4)

イオンモール甲府昭和の島村楽器主催
「HOTLINE2015 第一回予選ライブ」で
ノンエントリーで演奏します。
HOTLINEとは島村楽器がプロデュースする、音楽の新しい才能を発掘するためのライブにこだわったコンテストです。
今回こちらにお邪魔する予定です、お買い物のご予定がある際は是非お立寄りを。
・日時:6/20(土)午後2時〜
・会場:イオンモール甲府昭和1F さくら広場
・関連サイト:島村楽器ブログ
※観覧無料です。
2015/06/06 23:50
|
Category:ログ&ヒストリー
|
コメント
(2)
「オハイオ川の岸辺で」という名曲がありますね。
5月もたけなわ、七里岩眼下の釜無川は
今や新緑の香る南アルプス雪解けの豊富な流れです。
その岸辺からほど近い
レストラン「メルローズイタリアーノ」でのライブご案内です。

チョット無理矢理感もありますが・・、(^_^;
ブルーグラスのルーツは
アイルランドからヨーロッパへと辿れるのです。
イタリアン ミーツ アメリカの
アコースティックな時間をお楽しみください。
みなさまご来店、お待ちしております。
・日程:5/22(金)午後6:30時開演 2ステージ
・ディナー&チャージ:3,000円(税込/1人)
・場所:レストラン「メルローズイタリアーノ」
(国道20号牧原信号北折300m)
〒408-0301 山梨県 北杜市武川町三吹2140-29
TEL.0551-26-3167
MELROSE ITALIANO
※ディナー&チャージはレストランの企画です。
2015/05/09 16:02
|
Category:ログ&ヒストリー
|
コメント
(0)
« 古い記事
新しい記事 »