ここのところ都会では真夏日を記録しているそうです。
この日こぴっとグラス#20 ５月の会
「出張こぴっとグラスin鷽の口＆格安中華」は
そんな猛暑とは縁遠い、長野県佐久穂町標高1,008mの
爽やかな五月晴れの中開催です。
午前10時過ぎにはみなさんが集まり、
日除けのタープを張終えたところですぐさま乾杯。
午前中は2015年7月に始まった
「ブルーグラス・ワークショップやまなし」から
「こぴっとグラス」に名称を替えたこれまでの
足跡を振り返る話しで盛り上がりました。(^_^)
結論は、ブルーグラス人口が皆無の山梨県で
よくこのメンバーとなったモノだ、
自分たちは山梨の精鋭なのだ・・・！？
という実に手前味噌たっぷりの自画自賛となったのでした。(^_^;
この日予定されている“中華料理”を考慮した、
控えめなランチBBQのあとはジャムセッション。
歌いきってお腹を空かした後は、メインイベント「中華料理」なのですが、
ランチ以降は筆者記憶がございません。
写真も撮影出来ていませんでした。
おそらく酩酊状態に陥っていたモノと思われます。
投稿テーマ上この「中華料理」に関して
触れておかねばならないと思うので、
幽かな記憶からこのお店を探り当て、
一般の書き込みをチェックしてみると、
「信州の外食・・四川の侵攻恐るべし？・・今一度見直すべき日本！！」
「ガツンとくる店がありました。」
「信州の名店・・本場中国の四川料理に驚き！！」
「四川ラーメンは激辛でしたよ。涙を拭いながら完食」
などと、あの国道141号線のさらに一番ローカル感の漂う八千穂沿道の
飲食店にしてはパンチのある投稿が目立ち、
どうやらちょっとやそっとの中華料理店じゃないことが判明。
店の名前は『臥龍庄』（がりゅうそ）でした。
三文字中どの漢字からも中華料理店を連想する字は有りません。
どうも店名にはこだわりがあるのではと思いきや、
意味は隠れた大物と言う意味で『諸葛孔明』を意味するらしく、
まあ、片田舎の隠れた名店というところなのでしょうか。
片田舎の中華料理店、侮れません。
Ｍ田さんのお薦めに間違は無かったようです。
チャンスが有れば、今度は正気で訪れ、
四川ラーメン挑戦してみたいです。
2017/05/22 12:00
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（1）
なんかハッキリしない天気ですね〜。
もうじき衣替えだというのに中々暖かくならなかったり、
昨日と今日で10℃も気温差があったり、
標高1,000メートルの八ヶ岳は今が一番爽やかを感じられる時期なのに、
今朝なんか薪ストーブに火が着いてます。(^_^;
みなさん如何おすごしですか。
さて、八ヶ岳Mt.Boysの若頭、マンドリン寛ですが、
この春ついに自身の工房兼店舗をオープンさせました。
その名も「Iwashita Mandolins & Guitars」です。
しかもなんとJR韮崎駅にほど近い市街のメインストリート沿い。
なので東京、名古屋方面からもご来店が出来ちゃうのです、ハハハ〜。
右奥に見える「型の清水旅館の看板が目印。絵の具とタバコは売ってませんので・・。韮崎駅より徒歩約7分です。
このエンブレムがいずれ世界を席巻することになるか。
以前から紹介記事投稿を・・と思っていたのですが、
中々紹介文をまとめられないでいたところ、
早々にメディアに取り上げられたので、便乗投稿しました。(^_^)
みなさま、とりあえず記事画像をクリックして
じっくりとお読みください、
お伝えしたいことが全てが集約されていますので。
地元紙「山梨日々新聞」5/12（金）版、なんと4段抜き。
さらに、こんな事も呟いていましたよ。
県内ローカル局UTYの「ウッティタウン6丁目」という
番組の事です。番組自体は16:53から始まりますが、
彼のコーナーの放映時間帯はいずれコメントをいただくことにして、
視聴可能な方は手っ取り早く留守録毎週にしておくことをお薦めしますネ〜。
では掲載にあたり彼より寄せられたコメントを。
”八ヶ岳マウンテンボーイズ、マンドリンの岩下です。
今年の4月から念願だった楽器工房を韮崎にオープンしました！
この工房をきっかけに音楽を楽しむ人が少しでも増えたら嬉しいです。
地元の新聞やテレビにも取材して頂きましたのでそちらも是非ご覧下さい。”
それでは皆様よりのご注文、お待ち申し上げます。(^_^)
お問い合せ：iwashita.mandolins@gmail.com
■［Twitter Follow：@iwashita_mt_gt］
さあ、お近くの方は是非ご来店を、手みやげお茶菓子歓迎します。
（でも忙しかったときは後で呟かれたりもするかも〜）(^_^;
2017/05/13 11:23
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