あれは2021年がおしつまる頃、
さあ演奏ステージだ、やれKAIふれあいステージだと
年明け早々の演奏に向け、
あわただしく年が暮れ明けた年末年始だったと思ったらもう3月。
あっという間のこの3ヶ月間がやけに寒く感じたのは、
日本列島まさに寒い冬だったのか、
それとも加齢なる寄る年波か・・
それにもまして原油の高騰で灯油もガソリンもがたっっっかい、高い。
越冬貧乏になりました。
ボヤキはこの辺でとり急ぎ『こぴっとグラスplus』
2022年ここまでの活動。
●1/9(日)KAIふれあいステージ
国内蔓延防止要請が広まる中、
山梨県は免れ予定どおり開催されました。
やまなしブルーグラス愛好会からは6名1バンドの参加でした。
広報「甲斐」facebookより
2022年1月9日、KAIふれあいステージの様子。
1/16(日)こぴっとグラス+ -1月の会-(#57)
甲府ブラウンシュガー
こちら初めて利用させていただいた会場にもかかわらず、
テンパっていたのでしょうか、
一枚の写真も撮ることが出来ませんでした。
開催日の記録だけです。(^_^;
【課題曲】
・Blue Ridge Cabin Home
・We Can’t Be Darlings Anymore
・Farther along
・In the Sweet By and By
お馴染みの曲とはいえ4曲はちと無理があったか。
7名参加
2/20(日)こぴっとグラス+ -2月の会-(#58)
北杜市大泉町総合会館
【課題曲】
・Blue Moon Of Kentucky
・How Mountain Girls Can Love
こちらも初めて利用する会場でした。
和室と宴会場のようなステージが何とも昭和チックでしたね。
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Blue Moon Of Kentucky
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Blue moon of Kentucky keep on shining
Shine on the one that’s gone and proved untrue
Blue moon of Kentucky keep on shining
Shine on the one that’s gone and left me blue
It was on a moonlight night the stars were shining bright
When they whispered from on high your love has said good-bye
Blue moon of Kentucky keep on shining
Shine on the one that’s gone and said good-bye
ケンタッキーの青い月が、輝いている
それは、行ってしまった者の偽りを明かすかのように輝く
ケンタッキーの青い月が、輝いている
それは、私を残し寂しくしたまま行ってしまった人の上にも輝いている
月明りの夜だった、星達も光輝いて
高い空から、愛が終わったことをささやいてくれているようだ
ケンタッキーの青い月が、輝いている
それは、別れを告げ行ってしまった人の上にも輝いているのだろう
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