
こんにちは、・・・というか。
おそまきながら、
みなさん今年もよろしくお願いします。
そして今夜今年の練習初めの予定です。
本当は先週が練習初めの予定だったんです。
ところがベースのナリちゃん年明け早々ぎっくり腰になってしまい、
練習むりむり〜とコーセイさんに連絡があり、「練習初め」中止となりました。
あの接骨院がいいとかこの接骨院がいいとかメールが飛び交いました。
各自それなり経験があったようです。(笑)
さて、彼は今夜の練習初めには現れるでしょうか。
昨年末のご挨拶でふれたCD「八ヶ岳の笑い声」。
年明け早々から本格的な制作が行われておりまして、
4月上旬発売予定です。
そしてこのCD制作記念ということで、
参加8グループによるライブも企画しておりまして、
これが4月12日(日)となるようです。
場所は北杜市内で調整中、
詳細が決まりましたらこちらのブログにも掲載します。
みなさん是非遊びに来てくださいね。
バンド単体の活動としては、来月8日にステージ演奏があるのですが、
どうやらそのステージ、
コーセイさん何かの音楽コンテストのような催しに応募したらしいです。
それも今夜もう少し詳しくわかると思うので、
そしたらこちらに掲載します。
とにかくこちら寒いです。
今年特に寒いのか、よるとしなみなのか。(^_^;
写真は昔懐かしいLP版のジャケット、
J.D.Crowe & The Kentucky Mountain Boysの
「Bluegrass Holiday」1975年国内発売盤です。
このジャケットのイラストが何故か妙に気に入っています。
今夜はこのアルバムからの1曲も練習する予定です。
2015/01/19 17:33
|
Category:メンバー日々
|
コメント
(1)

早いもので、現在のメンバーでバンドをたちあげてから2年超となりました。
活動もライブをはじめ、いろいろな会場などにも
出演させてもらうことが出来るようになりました。
一つ振り返って見ますと、
やはり10月の八ヶ岳カンティーフェアですね。
演奏の出来は決して上手く出来たとは言えませんが、
何より「MiMiMu」さんや
「KENTUCKY HO-BO」さん達と交流が出来たことでしょうか。
ブルーグラス活動が貧困な山梨県で井の中の蛙状態???・・の我々が
国内屈指のブルーグラスシーンをかいま見たような、
ややこしい言い回しの様な気がしますが・・・はは。
楽しい二日間でした。
さらに、そのさなか開催した懇親会には
県内のブルーグラスファンの方達の参加もあり、
大変ありがたく思いました。
この出会いを来年の活動にも活かしたいと思うのであります。
もう一つ付け加えるなら、昨年からお世話になっている
「まちなかステージ」。
国文祭の終了とともに今年から企画を受け継いでいる
山梨県出身のシンガーソングライター、
FM富士でもお馴染み伸太郎さんと知り合えたことでしょう。
これらの様子、「バンド紹介動画」
Youtube「Yatsugatake Mountain Boys#4」で
ダイジェスト公開しています。
あ、まだお気づきじゃなければ是非ご覧になって下さい。
コーセイさん編集、「いいとこ撮り」とはこの動画のためにある言葉。
・・なムービーが楽しめますよ。
・・ということで、
昨夜、早くも新年からの練習曲が届いたところで。
そうだ、2015年は僕らも参加している
CD「八ヶ岳の笑い声」が出来上がります。
こちらも是非よろしく。
ブログを読んでいただいているみなさん。
ライブなどに足を運んでいただいたみなさま、
今年も本当にありがとうございました。
八ヶ岳マウンテンボーイズ、
来年もよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さいませ。
Guitar 吉田コーセイ
Bass 成澤康
Flat mandolin 岩下寛
Banjo 加藤達男
2014/12/31 12:03
|
Category:メンバー日々
|
コメント
(0)
こんにちはBanjoカトーです。
八ヶ岳、かなり寒くなってきました、急に寒くなるので身体が直ぐに馴染まず、
調子悪いです。まあ、クシャミ連発する程度ですが。(^_^;
先月16日、明日はレコーディングですの書き込みをしました。
レコーディングなんて人生で初めてのことでしたですヨ。

まあ、前のバンドが行っていたレコーディングに立ち合って、
『あ〜、こんな風にやるんだ』って段取りは判ったのですが、
いざ当日自分達の番ともなると緊張しますね。

ライブより緊張します。・・というかライブの何倍も緊張します。
ミュージシャンがアルバムを出すとか言いますが、
いまさらその大変さが少し理解できた感じですね。
今回は、自分たちのバンドだけではないので、
その大変さのホンノ一部分だったの訳ですが。

タイトルの『永遠の絆』ですが、今から42年前に・・、
42年前なんて言ったらもはやクラシックですよね、蛇足です。
アメリカのNitty Gritty Dirt Bandという、
カントリーロック系のバンドがカントリーやブルーグラスの
大御所ミュージシャンとともに制作したアルバムの邦題です。
オリジナルは「Will The Circle Be Unbroken」と言う、
アイルランドの古いフォークソングの曲名が使われています。
当時はウエストコーストとかカントリー・ロックが流行る中、
それはそれはセンセーショナルな発表でした。

このアルバムに付いていたライナーノーツがものすごく丁寧で、
全ての解説、歌詞、クレジットはもとよりレコーディング中のスナップ写真が
沢山レイアウトされていていました。
高校生だった当時、
これらの写真を眺めてはNGDBメンバーが、
豪華なゲストミュージシャン達と共に臨んだ収録の現場に
想いを馳せたものでした。
今回八ヶ岳Mt.Boysとしては2曲の収録ではありましたが、
ジャンルを違えた8組のバンドが集まって、
ライブハウスの中で収録を行うストーリーが
実にそのアルバムの中のスナップ写真に重なるようで、
僕たちもこうしているんだなぁ〜と、
感慨深い思いをすることが出来ました。
むむっ、なんかいい感じのCDになりそうです。
2014/12/06 18:02
|
Category:メンバー日々
|
コメント
(2)

あら、前回の投稿から既に20日近くが過ぎてしまった。(^_^;
・・・なんてさも何時も投稿している体ですがそうでも有りませんでした。
しかし今回はそんな感じで忙しかったのです。
と言うのは・・・。
実は我が「八ヶ岳Mt.Boys」がCDデビューすることとなったのです。
まあ同じ八ヶ岳エリアの音楽仲間と自費で共作するコンピレーション版ですが。
それでも2曲もオリジナルをレコーディングする訳なので実にたいしたもんです。
話しは長くなりますが、
いまから遡ること19年も昔「かんとりぶるう -八ヶ岳の笑い声-」というCDが、
都会からここ八ヶ岳に移り住み、
音楽を通じてこの八ヶ岳で出会った若者達によって制作されました。
そのメンバーが久々に集まることとなった
昨年の忘年会で当時の制作者が「来年またCD作るよ」
の一言で制作が決まったのです。
・・結構かいつまんだ短い話しでした。(^_^;
そして半年以上の準備期間を経て
今月ようやくレコーディングまで辿り着いたのです。
ご覧の通り八ヶ岳はうっすらと白くなり再び冬の訪れというか、
・・再び忘年会の季節というか。
と言うことで足かけ2回の忘年会を経てのCDの制作な訳ですね。
写真:真ん中の一番白めが阿弥陀岳、
うっすらと白く右赤岳で左は前三ツ頭奥が権現岳です。
てなわけで今タイトルは「八ヶ岳の笑い声 Vol.2」です。
8組のバンド仲間で構成されます。
我々「八ヶ岳Mt.Boys」は今回仲間に入れていただいたのです。
ガンバリマスヨ〜。
只今オフィシャルサイト、FaceBook、Twitterとを欲張って公開中です、
参加バンドの紹介やそれぞれのライブ予定など掲載中です、
興味有ればお開き下さい。
来春にはCD完成にあわせて8バンドによるライブも計画中です。
なのでレコーディングに向けての練習や、
自主制作なので制作打ち合わせなどで忙しい10月、11月だったのでした。

当時制作されたCDです。
2014/11/16 18:24
|
Category:メンバー日々
|
コメント
(0)

こんにちは。
10月もう終わり、そろそろあの八ヶ岳おろし、
通称「からっ風」が吹いてもおかしくない頃なのです。
小淵沢アートヴィレッジ祭当日この日は暖かかったです。
先週のカンティーフェアといいここのところ天気にだけは恵まれているようです。
と言うことで今回も伸太郎さんにお世話になりました、
いつかお礼をラジオ番組に投稿してみようと思っています。
もうひとつの共演バンドは「Eau de Nou」さん・・・?
なんて読むのかわからない。オーデコロンの前半みたいだけど。
なんと勉強不足か。(汗)
スタンダードを取り入れてバックの秋色に染まった木々にマッチした演奏でした。
伸太郎さん松山千春を2曲カバーしたと言うことで、
ご本人からのメッセージを流してました。
なんでもこの日、仲好し3人が揃ったと言うことで、
ちょっとテンションインコース高めストライクでしたか。
2014/10/29 16:04
|
Category:パフォーマンス中, メンバー日々
|
コメント
(0)
« 古い記事
新しい記事 »