1977年のC&W誌より
あーせいさんからの情報。
Banjoカトーがいみじくも清里・大泉周辺で
ブルーグラスの演奏活動を始めたのが、
1982年以降からだったかと思うので、
それまでの清里周辺のことは全くわからず。
その頃のこの辺りといえば幹線道路も整備されてなく、
そこいら中の道路も未舗装で、落葉松林と牧草地だらけ。
清泉寮周辺も牧草地に囲まれた木造旧舎ばかりで、
背景の八ヶ岳もあいまって
生前のポール・ラッシュ氏が散歩している資料写真を見ると
アパラチアン山脈麓の田園風景写真さながらでした。
レストランロックも掘っ立て小屋でした。(^_^;
そんなころ“清里グラス”という団体があった訳ですね。
たぶん“地元”のってのはシコミですね。
当時地元の牧場主などがどこからかバンドを呼んで、
仕立てたような話しを聴いた記憶があります。
「みんなで参加しよう」ってことは、
C&W誌読者に清里に行ってごらんってことですかね。
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コメント
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いま身辺整理中で、昔のC&W誌とかJ.A誌を読み返しています。
「ビル・キースのBjは1,2,3弦が同サイズ」とか、「ジェシーはE線の1本だけ押さえてもう1本は開放のまま弾いている」とか、「ジム＆ジェシーは奥さん同士も姉妹」とかまで、「へぇ〜」の連続です。
2019/03/31 08:47 ｜ あーせい
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