
ご存知ですか?
「オキコラーメン」、沖縄の即席麺です。(^_^)
ちょうど今、朝ドラでまんぺいさんが油で揚げることを思いつく直前です。
このあと爆発的に売れるお湯かけて3分待つ
チキンラーメンの発明となるわけです。
こちらは地元のスーパーマーケットに
有ったのが切っ掛けではまりました。
さて、「やるよ〜!」と言ってしまった来月の音楽会にそなえ、
練習に明け暮れる日々です、・・そう言いたいです。(^_^;

「はるそら」ステージ。
少しでもステージ、目の前のお客さんに慣れよう。
ということで、オープンマイクという
それこそお手頃なイベントにエントリーし演奏しています。

「もひろ with ゆか」ホストユニット、
“も”さんいつもお世話になっています。
今回は南アルプス市の『イベントハウス来夢』での演奏。
15分演奏の入れ替えで12組がエントリー。
19時スタートで、記念写真の時間が23時という、
まさにイベントでした。
お互いが聴き合い、盛り上げるという共有感が
ほどよく緊張感をほぐしてくれます。

来夢オープンマイクVol.8次第
エントリー・ユニットは、
こぴっとグラスに各催しからお声掛けいただいた際に、
30分程度のステージをこなせるユニットを作っておく、
というコンセプトで集めたメンバーで試しに出演して来ました。

記念写真です。若い人の仲間に入れるのは嬉しいです。(^_^)
この夜のセットリストは以下でした。
・Old Home Place
・Your Love Is Like A Frower
・I’ll Stay Around
・Sweetest Gift
・Foggy Mountain Breakdown

しっかり、チラシを貼らせていただきました。
さらに今月20日水曜日(19:00〜)の「ららとこACOナイト」、
来月の「来夢オープンマイクVol.9」へとエントリーする予定であります。
エントリーしたユニットの様子はこちら、Disir氏のブログで。
2019/02/08 16:34
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Category:メンバー日々
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(1)

スタンドのお兄さんと良い調子で世間話してたのに・・。
まず・・、ご覧のとおりである。
1月の会#38の帰途、給油に寄ったスタンド。
タンクキャップを開ける際、差し込んでねじったその刹那。
“ポキッ!”あ゛〜ッ。
この状態からスペアキーを作る職人技はホームセンターに期待できないし。
このままでは家に帰れないじゃないですか、
すでに車は給油ピットに立ち往生。
スタンドにも迷惑かけるし・・。
幸いスタンドのお兄さんが代車を用意してくれて、
自宅まで往復小一時間。
1往復増えましたが無事帰宅となりました。
みなさん、キーでヒネリ開ける燃料キャップにはお気を付けください。(^_^;

あら〜、Yちゃんお久しぶりだこと〜。
さて、波乱含みの新年明けて1月の会。
ここでは計画していた自主コンサート、開催日、会場が決定し、
動き始めました。
・開催日時:3/17(日)午後
・開催会場:韮崎市民交流センター「NICORI」(JR韮崎駅前)
※詳細は改めて掲載します。
そんなところで打ち合わせをまとめ、みなさん練習に。

譜面前にして真剣です。

古参処O黒氏と最近湘南方面に
ドサ廻りが増えたN山氏も譜面前に真剣。

M田さんからO田三へ秘技を伝授中。
後半、成果演奏開始、
ここからは3月をイメージしながらのシミュレーションです。

ベテラン、O澤さんの名インストPick Awayでスタート

K村さんオートハープでカーターファミリー系です。

リードボーカルの時は楽器を持たないM屋さんなのです。

危うくギター漫談になりかけたN山さん。本番要注意です。b(^_^)

キャッツと言えば、昭和はクレイジー・キャッツだけど、
今はCat’s Whiskersなのです。
コンサートはこぴっとメンバーの
パーソナル&サポートバンドのパフォーマンスと、
3組ほどのバンド・ライブを計画中です。
次回は2/17(日)が開催予定です。
ゴム弦のウクレレベース、ギターバンジョーをセンターにしての集合写真はDisir氏のブログで。
2019/01/22 11:45
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Category:メンバー日々
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(1)

カントリー最高説!っていいね〜。(^_^)/
久々に興奮しながら読んだ雑誌記事でした。

気の利いたデザインです。この辺りからテンションが上昇。
何気なくパラパラと開いたFacebook。
リットーミュージック社の音楽雑誌「Guitar Magazine」を
投稿していたアカウントが2件。
その表紙には、前代未聞の116P大特集!「カントリー最高説」。
世の波に載った記事を繰り出すのが定期雑誌、
いまさらカントリーを116Pも特集するのかと、
しかし、ただただ『カントリー最高説』この響きは
どー考えてもリスペクトなのです。

アパラチアンだとかブルーグラスだとか・・
まあ、見つけてしまったのも運命、
こうゆうマイノリティーな発刊も稀少かと思い買うことに。
なんて、クールを装うが実は想いはふつふつと。(^_^;

リック解説のトップがGランだ。
はたして、なんと読み応えがあるじゃありませんか。
しかもポップなレイアウトデザイン。
とっかかり的な話ではアパラチアン、
マウンテンミュージックの記述からはじまり、

懐かしや徳武さん、カントリーバンドではじめてフォギマン弾いたときのギタリストなのです。
楽器やサブジャンル的な行では、
Gラン、カーターピッキング、ブルーグラスに及ぶ解説。
ふんだんなカントリー系楽曲のコラム。
バラエティな推薦メディア。

なんと、Bベンダーの図解解説まで掲載だ。あの世でクラレンスが「いいね」してますよ。
あの若くしてこの世を去ったクラレンス・ホワイトや
なんとBベンダーにまで及んだ記事内容が、
すべて特集名「カントリー最高説」への結論となている。
ここのところ週刊誌、雑誌も読まなくなり、
眼球がヒリヒリとなりながらも最後まで集中し、
読むことが出来た久しぶりの記事だったのでした。

やっぱクラレンスだよね〜。このCD持ってます。
ブルーグラスを側面から捉える意味でも、
大変ユニークな特集。
リットーミュージックのみなさん、エライ!(^_^)
へぇと思ったら、800円ほどです、
今からでも買って読んでみてください。
南米大陸の大河川沿い辺りに行けば買えるかと思います。
いずれ「ブルーグラス最高説」って
・・これはないよな〜。(^_^)
2019/01/18 13:10
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Category:Banjo小話し
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昨年お世話になった、南アルプス市の「来夢」。
こちらのオープン・マイクに参加させていただいたのが縁で、
『2019年新春歌い始めアコースティック・ライブ』に
参加することが出来、
今年の音楽活動に拍車がついた。

メンバーはU殿(Bj)、I井(Gt)、S野(Bs)と世話役K藤(Md)
正月2日から3日間連続で28バンドが出演する、
なんともガッツのある演奏会だ。
とにもかくにも参加者の平均年齢を吊り上げつつも、
お仲間に入れていただいたのでした。

3日連チャン、28バンド
反省、・・喋りすぎ。
始めのオファーで15分程度と聞いて、
前回のオープンマイク15分3曲に1曲加えて
4曲セットすればいいかなって思っていたら、
いつのまにか次第が25分入れ替え別となっていた。
当日になって「え〜!」て慌てて追加2曲を合わせつつ、
ステージでは引き延ばしのMCが思ったより長引き、
当初の4曲で収まってしまった。
しかし差引、10分間話だったってことで、
メンバーなどに話が長すぎ〜と怒られてしまったのでした。
・・で今年のサブ目標「MCは短めに」とします。

演奏後の集合写真
2019/01/16 15:28
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Category:パフォーマンス中, メンバー日々
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