** 演奏会訪問記 **
あ”〜雨かよ〜。
朝7時半集合場所のひまわり市場は
Early Morning Rain状態。
9番滑走路の707機じゃなくて、
中央道を駒ヶ根までですが・・・。
本日「カントリー・パーティin信州2016」への参加です。
会場に到着、主催のカントリーカフェマスター加藤さんに挨拶すると。
「この雨止むよ、もうじき。この会場水はけもいいんだ」と
自信たっぷりのコメント。
果たしてその通りに雨は止み、会場は明るくなった。
同じ加藤でもこの差はいったい何なんだ〜!
・・ってうちわでしか解らない話し。
トップは「Yellow Almadillo」名古屋から。
我が八ヶ岳Mt.Boysは2番手。
こうゆうイベントは早めの出番の方が良い。早くビールが飲めるからだ。
久々のフルメンバーエントリー、
時間もたっぷりめに頂き、
ユタカは自分の話。
YMBsは2番目、ちょっと表情が硬いか。(^_^;
コーセイさんは完成したDVDの宣伝や
週末の八ヶ岳カンティーフェアの開催をしっかりとMCに入れる。
さすがやね〜。
新曲も披露でき楽しく演奏が出来ました。
ともあれステージを終え・・、
さっさと焼きそば、生ビールを求めに会場をふらふらと。
生ビール片手にいっぷく、これは誰?
3番手「Trouble No More」静岡から。
カントリーダンスのワークショップ。
スペシャルゲストのJT金平を迎えた地元「Bronco & Inax」
ステージラストは「Aus City Limits」名古屋の人気バンド。
ん〜、Gibsonボーイ豚汁をむさぼる。
とうとう我が八ヶ岳Mt.Boysも
専用の販売コーナーを持つ身分に、ナハハ〜。
絶賛発売中「マジっすか?」だって。(^_^)
しかしその分お店番を雇う必要が・・。
この日は運良くセールスガールが同行。
お陰様で売れ行きも予想以上。
自分で「いいね!」
「駒ヶ根高原・アルプスの丘〜家族村〜」は大変良いところでした。
会場へは訪れた家族連れのみなさんもステージを見に来ていました。
おお〜!なんと“DATSUN”のピックアップトラック。
2016/10/11 11:15
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ブルーグラスという音楽を通じ昨年7月から開催してきました、
「BLUEGRASS WORKSHOP やまなし」。
このほど参加者の中からバンドユニットがめでたく誕生し
バンドとして活動が始まったことで、
会の開催と名称を少し変えるすることにしました。
これからはビギナーさん向けのワークショップにとどまらず
ベテランのみなさんにも参加していただけるよう会の間口を広げ、
山梨県内外の交流や情報交換の場としての開催にしたいと思います。
ワークショップとともに、演奏会、ジャムセッション、
レクリエーションなども展開できればと思っていますので、
ますます皆様のご参加お待ちしています。
ということで会の名称を「やまなしブルーグラス愛好会」とし
愛称を『こぴっとグラス』と名付けました。
「こぴっと」というのは甲州弁で「ちゃんと」とか「しっかり」という意味です。
NHK朝のドラマ「花子とアン」で全国に知られました。
これまでの参加者の皆様、大変ありがとうございました。
引き続き会を盛り上げていただけるようお願いする次第です。
会の取りまとめはこれまで通り、
世話役加藤が行います、これまたどうかよろしくで〜す。
※関連ページ『こぴっとグラス』
2016/09/05 10:48
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先日、「ブルーグラス・ジャンボリー」において、
我がBWYからO口氏がバンジョー・プレーヤーとして、
ライブステージに登場しました。
彼自身かなり久しぶりのライブ演奏だったのではないでしょうか。
昨年以来これまで一緒にワークショップの
鍋をつついてきたお仲間達もリスナーとして来場し、
惜しまぬ声援をしてくれていました。
・・結構こうゆう方法、会の底上げにイイカモ。(^_^;
このことでみなさんさらに血が騒いだのか、
今回のセッションは何やらこれまでとは違った空気が漂っていましたよ。
前半、パート練習・交換練習。
これはこれで効果的です、練習してきたフレーズや
ソロパートを仲間の伴奏でチェックしてもらえます。
アンサンブルには欠かせない間合いが身に付くでしょう。
そして後半のセッション。
みなさんがイキを合わせようという気持ちが共有され、
スピードアップもさることながら、
次々と奏でられるこれまでの練習曲。
曲ごとのまとまりが見られました。
まさに活気がひときわ感じられた6月の会なのでした。
次回は7/17(日)、今後が更に楽しみです。
例によってこちらもご覧下さい。
2016/06/21 10:20
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ライブハウス「パームスプリング」の最寄りの駅はJR小海線「甲斐小泉駅」。ここより下り列車に乗り込み終点小諸まで行くと、それはそれは浅間山の景色がきれいな布引き観音堂がある。
その昔このお堂の真下を流れる千曲川で無信心で強欲な婆様が、白い布を洗っていたところ、どこからともなく現れた牛が、洗っていた布を角に引っかけ逃げていった。その婆様が牛を追いかけ辿り着いたのが善光寺。そして婆様は信心深くなった。これが『牛に引かれて善光寺参り』のいわれなのです。
・・が、その牛が赤かったかどうかはわかりませんが、
この夜はRED BULLがパームスプリングを盛り上げてくれました。
昨年秋、清里のカンティーフェアでの演奏が切っ掛けで実現した、
Palmspring『ブルーグラス・ジャンボリー』なのです。
迎えるホストバンドはお馴染み八ヶ岳Mt.Boys。
今回はBanjoにBWYのスモーキー小口迎えたスペシャル構成。
演奏に楽しさがにじみ出ているようです。
演出には抜かりのないコーセイさん、
しっかりジャムセッションを仕切っています。
みなさん、お疲れ様でした。
かんぱ〜い。
・・・なんかここから次が始まりそうですな。(^_^;
例によってこちらもお楽しみください。
2016/06/10 16:26
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先月開催された「聖マリヤ教会コンサート」の告知掲載で、ムーンシャイナー誌へお礼とご報告をさせて頂いたところ、その内容がそのまま記事になってしまいました。山梨での開催は有史以前だの、フェスを開催したいですねなどと軽く結んだのもそのままでした。いや〜、マイッタ、はすかしいです。(^_^;
因みに同じページ反対側に映っている「ライズ&シャイン」のメンバー。男性三名はBanjo加藤の先輩と友人なのです。
昨日演奏会後改めて初の「Bluegrass Workshop やまなし#11」。
なんかみなさん、一皮むけた感がスナップ写真見ても感じ取れます。(^_^)
ひときわだったのがM田さん。
N山さんと歌詞ノート開いた途端スイッチが入ったようで、
めくっては歌い、めくっては歌い。
これにN山さんがギターにフィドルにとアオるから・・、
とどまるとことを知らず。
しかしその2人の暴走にモノともせずマンドリンを絡めてくるI下君、
つぶしの利いた成長を見せてくれています。
N山さんがお茶しているのにまだ譜面台から離れません。
用意した課題曲などには目もくれず、歌いまくるご両人でした。
なので敬意を込めて名付けさせて頂いたユニット名「ZiZiTOP」です。
他のみなさんもそれぞれ各自が集中して課題曲に取り組んでいます。
イイですね〜。今回からの課題曲は、
・Little Cabin Home On The Hill
・I Wonder Where You Are Tonight
・You Are Love Is Like A Flower
You Are Love・・に至ってはS野さんが予習したので歌いたい、
と現場を仕切ったので急遽課題曲にしました。BWY、結構緩い選曲方法なのです。
アリソン葉っぱ。
さらに今回新規ご参加がいらっしゃいました、
3月I井さんに続いての新メンバー、嬉しいことです。
M屋さんはバンジョーを弾きたいと言うことで、
早速O口氏、N澤氏と三者によるバンジョー談義でした。
2016/05/16 14:28
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